義歯床用樹脂

レイニング人工歯

4つの特徴

形態バリエーション

Lineup

色調・価格

 

石膏

レデシインジェクションワックス

デンチャーベースレジンP

ベースコートV

 

レイニング人工歯は、安定してよく噛めることに加え、義歯本来の機能をより進化させ「耐久性」のある「清潔」で「快適な食生活」の回復を追求しました。

 

ポリカーボネート樹脂は天然歯でいえば象牙質の特性に近似しています。レジリエンスは高分子中最大であり、衝撃に対しても緩衝作用を持っています。レイニング人工歯は、この新素材を主成分に微細な無機材料を複合化することにより、人工歯全体に適度な緩衝作用を持たせているため、従来の陶歯では堅すぎ、アクリル系人工歯ではできなかった、安定した咬合を実現しました。
また、噛みしめたときに堅すぎず、適度な弾力があるため、歯を食いしばったり、堅いものを噛んだ際の咬合圧に十分耐える強度を備え、歯槽堤に痛みやストレスが直接かかりにくい人工歯です。
削合をしても硬度の変化がなく、表面硬度も硬質レジンに比べ
10%アップし、耐衝撃性で10倍、耐摩耗性では約20倍(ハードタイプ)とまさに驚異的な数値を実現しました。

 

 

従来のアクリルレジンは、口腔内にモノマーの流出があり、これがアレルギーなどの刺激を引き起こし、生体への為害性が指摘されてきました。
アトピー性疾患を始め、各種のアレルギー疾患の方が増え続けている現在、より安全で信頼できる素材が求められています。
また、口腔内の厳しい環境条件のなかでは生物学的、物理学的、化学的に十分な品質と性能を保持できるバランスのとれた素材が必要です。
100%完全重合した非晶質ポリカーボネート樹脂は、これらの条件を満たすバイオマテリアルとして優れた特性を持っています。

  • 咬合圧に十分耐える強度耐久性
  • 硬質レジンより表面硬度が高く、耐摩耗性に優れています。
  • 高いレジリエンス衝撃吸収力を備えているので、咀嚼の際に違和感がなく、硬いものでも噛みやすくなりました。
  • 吸水性が低いので、臭いの発生や変色も少なく、手入れが簡単です。水中での保存は必要ありません。
  • スルフォン床の場合、床と同系素材のため特別な維持の必要がありません。
  • 排列削合調整がしやすい形態。

 

 

強化ポリカーボネート樹脂特有の粘りを抑え、より耐久性に優れた高い硬度を持つ削合しやすい人工歯です。
最もスタンダードな
前歯STタイプASTタイプと、臼歯FタイプPBMタイプを揃えました。

 

審美性

  • 切端部の色調デザインと近遠心的な色変化で、天然歯の持つ深みある色合いを表現。
  • 膨大な臨床データに基づく3次元設計と精密なコンピュータ制御による金型製作により機能的デザインを遂に完成。

機能性

咬合調整なし

咬合調整した場合

  • 頬舌方向を肉厚にした大きめサイズの設計で、耐衝撃性を大幅に向上。
  • 肉圧化に伴う基底結接位置の最適化により排列操作性、抜群の咬合と調整時の作業性を向上。

  • 咬合機能の回復を目指した3次元CAD設計
  • 広い舌房を確保したことにより装着感が向上
  • 丸みのある豊隆感あふれる咬頭面傾斜20度

 


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